垂石 眞子 |
垂石 眞子1952年神奈川県生まれ。茅ヶ崎市で育つ。多摩美 術大学卒業。サンリオ退社後、子どもの本の世界に 入る。1987年はじめての絵本『ぼくしごとにいくんだ』 (福音館書店)を刊行。以来、クレヨン、パステル、水 彩など、様々な画風を用いて絵本を描き続けてい る。 また、「2011 神奈川芸術フェスティバル」に て「ピーターと狼」など舞台の仕事も手がける。 東京在住。 主な絵本作品 『サンタさんからきたてがみ』(たんのゆきこ/作 垂 石眞子/絵 福音館書店) 「もりのおくりもの」シリーズ:『きのみのケーキ』『もりの ふゆじたく』『あたたかいおくりもの』 (福音館書店) 『おやすみなおちゃん』(福音館書店) 『月へミルクをとりにいったねこ』(福音館書店) 『うみにいったライオン』(偕成社) |